“考えない人”の結末

最終的には、命に関わる問題に直面!

何でも楽なほうがいい、便利で簡単なほうがいいという欲求が満たされてくると
人は考えることをやめ、偏った判断や選択しかできなくなってしまいます。
それは多くの消費者が望んだことです。そういう欲求が今後も続けば
人の幸せのためにこれまで積み上げてきた技術や研究の成果が役に立たなくなり
歯止めがなくなって自らの命さえも危険にさらすことになるでしょう。
逆に言えば、“考えること”は命を救うことにも繋がっていきます。

アスカコーポレーション南部

考えない選択が結局、細胞をいじめる

物事がなんでも便利なほう便利なほうへ。楽なほう楽なほうへ。そして安く、安く。でも、欲求だけは満たしたい…そういう流れになってきたように感じます。やがて、すべてAIに管理され、人間は考えることをやめ、動くことをやめ、人間が楽できるならなんでも許される時代になるのではないかと、おそろしさを感じています。

例えば食品。時間がないから、面倒だから、簡単だから、冷凍食品やインスタント食品で済ませる…まぁそれもときにはいいでしょう。でも、油は使わない、調理する必要もない、温めるだけでできる「てんぷら」?いや、熱い油で揚げてこそ本当の「てんぷら」でしょう?また、自動運転の車に乗るときに運転免許証がいるのでしょうか?それともメーカーが持ってくれるのでしょうか。早い話、運転手のいないタクシーに乗るようなものですからね。いま、そういう本来あったルールを壊してまで新たなビジネスを起こそうという、どこか本末転倒なことがいろいろと目に付きます。

化粧品はと言えば…これもパパッと一つで終わらせるのが「楽」で「簡単」で、しかも全ての悩みに応えてくれる…それが本当ならノーベル賞ものですよ。でも、人によって肌質も違えば年齢も違う、起きているときと寝ているときの細胞の働きだって違いますよね。私などはそう考えますからいろいろな商品をお出ししてお客様の状況に合うものをお選びいただけるようにしているわけです。「楽」をするというなら、私だったら、それぞれの状況に応じたスキンケアをしっかりして夜、寝るだけできれいになれるほうがどんなに楽でいいかと思うのですが…きれいになることが目的であれば。だから私はナイトケア用の商品をつくったわけです。寝ている間、天然成分など本当に良い成分を与えると細胞はストレスから解放されます。ところが悪い成分だったら、それは異物とみなしますから排除しようとストレスのかかる動きをします。つまり細胞がいじめられるわけです。いくらAIが管理する時代になっても体は正直ですからね。

スキンケアが楽なほうがいいか、楽々きれいになるほうがいいか…大事なお金を使うわけですから、どっちが本当に得するのか、広告などに惑わされずしっかりと考えてほしいですね。

今の化粧品は、企業の金儲けのための道具!?

化粧品は、それをお使いになる人のものです。だから私は、内容成分にこだわるわけですが、今の他の多くの化粧品は、まずメーカー自身が儲けるのが先で内容成分的なことは後回しにされています。「たかが化粧品なんだから、南部さん、そんなにムキになるなよ」と、私にはそういう声が聞こえてくるようです。まぁ、うちも含めてどのメーカーも食べていくためには必死ですし、各社考え方もそれぞれでしょうからね。

でも私は、世の中に出すなら原価率が高すぎると言われても自分が本当に納得したものを出したい、こんないいものをつくってくれてありがとう、そう言われるものを出したい、その気持で天然にこだわってやってきたつもりです。ありがたいことに、うちの化粧品だけは無くなったら困ると言ってくださる方は多いし、そこは、お客様のための化粧品になっているのではないかと思っています。

だから、ものを売らんがため「一つで何もかもできる」とか、年齢より若く見せるため、肌を白く見せるために撮影技術や修正技術などを駆使したCMをみるたびに、スキンケアというものが軽く見られているようで憤りを覚えます。止めて欲しいですね。

声をあげなければ何も変わらない!

何が本当なのか、どうしてそうなるのか…先日、ノーベル賞を受賞された方も、日頃から「どうして?」という疑問を持つことのたいせつさを語っていましたが、これからの時代、健康に心豊かに賢く生きていくために一番、必要なことだと思います。それは子供でも、誰にでもできることですからね。私も、化粧品、健康食品、食品をお出ししてきた者の責任として、疑問があればお答えし、お客様に商品の選び方をお教えしていきますので、最終的にはご自身で正しい商品選びができるようになってください。そして、今まではアスカが先鋒となっていろいろな問題、その真実を語って参りましたが、今度は皆様が一致団結して大きな声をあげる番です。そうしなければ、何も変わりませんよ。

人もペットも、食の選択は命に関わる選択!

私たちの体は、何が良くて何が悪いか、それがわかるようにできています。例えば、ある石油化学物質を食品と一緒に摂ったとしましょう。それが細胞と結びついて変異していく…そういう事例が過去に新聞で報道されましたが…それが良いほうに変わるか、悪いほうに変わるか、研究者が答えを明らかにするまでは、その石油化学物質を遠ざけることが一番の健康的な生き方じゃないでしょうか。逆に言えば、そういう石油化学物質をいっさい使わないアスカの化粧品とか健康食品、食品は、使うべき化粧品であり、摂るべき健康食品であり、食べなければいけない食品なんです。全部昔から人が食べてきて安全が確認されてきたものですからね。

時代が変わろうがAIがどうなろうが、人間は間違いなく食べたもの、体に摂り入れたものでしか体はできないし、健康にもなれないという基本を忘れてはいけないですよ。例えば、アスカのDHA、EPAの原料は青魚、ビタミンCは野菜や果物など。ところが世の中には石油からつくられるビタミンCもある。じゃあ、これでビタミンCができますからと石油を渡されて、「はい、飲んで」と言われたら飲めますか?

天然でつくるということは、食べられるもの、生きている物、命あるものからつくるということです。石油には命がありません。命がないものから命をいただくことはできません。命がないものを摂っても感謝の気持ちなど湧かないと思います。だから、命ある自分のたいせつなペットにも化学物質がいっぱい入った餌を平気で与えるわけですよ…それ、どうなんでしょうか? 

ところが、携帯電話の料金については高過ぎるからもっと 安くしろとワーワー言う。それを聞いた政府の中からも料金 は高いという声が出てくる。選挙のための人気取りの指導者ば っかり目につきますが。ちなみに携帯は、世の中に出た当初はもっと高 かったし特別なものだったのに、ここまで安くなって誰もが持てるようになっ てよかったじゃないですか。でも、ペットの餌の問題は命に関わることです。ど っちが大事なことなんでしょうか。これは人間の責任です。考えないでいると結局 、命に関わる問題に行き着くんです。失ったものは二度と元には戻りませんよ。



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