クリスマムマリチマムカルス培養液(クリスマムマリチマム)

海のウイキョウの呼び名をもち、フランスブリュターニュ地方の海岸沿いで、岩や砂浜に自生する30cm ぐらいのセリ科の芳香植物。この花と葉から得られるエキスはビタミン・ミネラルが豊富で補酵素Q10(コエンザイムQ10)も含まれており、昔から医薬品や滋養強壮のために利用されていました。 肌のバリア機能を保つセラミドを作りだす力があります。